CHAPTER 26 ハラペコ満腹料理
「げほっ、げほっ! けむい、けむい!!」 「ほらー、がんばってー! 私達お米といでくるからねー。さ、行こ!」
山奥の川原へ豹と美佐ちゃん、次郎くん達はキャンプに来ていた。
しかし既にブラックマグマの魔の手は忍び寄っていた。 茂みの中から米をとぐ美佐ちゃんの様子を伺うゼロフォーだった。
そして岩陰からアマゾンキラーがハラペコモンガー、ゼロガールズを引き連れて姿を見せた。
「ハラペコモンガー! ハラペコ菌を撒きなさい!」 「モンガー!!」
ハラペコモンガーは金色の粉のようなハラペコ菌を川へ撒いていった。
川で米をとぐ美佐ちゃんは川を流れるハラペコ菌に全く気づかずに飯盒に川の水を汲んでいる。
「るみちゃん!!おいしく炊けるといいわねー!!」 「うん!!」
焼き魚をおかずにふんわり炊き上がったごはんをばくばく食べる豹と美佐ちゃん、そして子供達。
「すごい食欲ねー!!豹さん!」 「あったりまえだよ! まだまだ食うぞ!! お前達もどんどん食えよ!どんどん!」 「よーーし!」
「美佐ちゃん、おかわり!!」 「はい!」 「食っても食っても腹減るなぁー。」 「ざーんねん、もう空っぽよー。」 「えぇー!」
ハラペコ菌を知らず知らずの内に食べてしまった豹達。 その様子をブラックマグマはしっかり見届けていた。
「たっぷりと喰らいましたわ! ハラペコ菌入りのやつを!!」 「その調子で他のメンバーにも。」 「モンガー!!」
ブラックマグマは一般人にもハラペコ菌を食べさせ始めた。 将来の総理大臣といわれる政治家の村田がレストランで食事をしていた。
「お待たせしました。どうぞ。」 ウェイトレスに変装したゼロガールズが厨房でハラペコ菌をかけた料理を運んできた。
村田は気づかずにばくばくと食べている・・・
「よし、行くぞ!」 あるテニスコートでは日本チャンピョンの伊藤がゼロガールズがすりかえたハラペコ菌入りの特製ジュースを飲み干していた。
そしてある研究所の通気口めがけてハラペコ菌を撒くハラペコモンガー。 3人目の犠牲者はロボット工学の砂村教授だった。
---------- スナックサファリでも異変が起こっていた。
豹と美佐ちゃん、次郎くん達がカレーをもくもくとがっついていた。 しかもマスターの作った名物カレーではなく・・・!?
「おいしいねぇー。」 自分の作ったカレーをこんなに必死に食べているのを見て満足そうな助八。 しかしそれにしては様子がおかしい。
「どうしたんだ?おい。」 「・・・うん。」 「あぁー・・・ちょ、ちょ、ちょ・・・ みんなちょっと食いすぎだぞ。体に毒だ。」
「美佐ちゃん減量中だろぉー?美容のためにさぁー。」 「ん??いいの、いいの!」
「それだけねぇ、ボクの作ったカレーがおいしいってコトですよ!」 「違うわぁ!ただハラペコなだけー!」 「おかわりー!」
みんな一斉におかわりをくれと空っぽになった皿を差し出した。
「もう空っぽなのよー。」 みんなから大ブーイング!! 「ウレシイねぇーコック冥利につきますねー!」 ・・・と助八はニコニコ。 すると・・・
「あぁー!!豚の丸焼きだ!!」 「えっ!?」
冗談ではなく、本気で助八が食べ物に見えているらしい! 次郎くん達が助八にスプーンを向けて襲い掛かってきた!
店内は大混乱!! そんな様子を見てマスターは何かを感じ取ったようだった・・・
---------- 一方、鉄の爪では
「アマゾンキラー、実験の成果は?」
「はっ。政治家の村田、テニスチャンピョンの伊藤、ロボット工学の砂村教授、それににっくきサンバルカンの豹と嵐山美佐。 この5名をハラペコ病にしてあります。」
「後は晩餐会に招待するだけじゃな。そこでその連中に特別料理を食べさせれば鉄人間になるというわけじゃ。ははは・・・」
「ハラペコ菌が入った料理を食べると細胞の中に金属元素が溜まり、やがてその人間は鉄人間になります。」
5グラム摂取すると完全に鉄人間になるという・・・。 鉄人間になってしまうと一体?
実際に鉄人間になってしまった人間にマシンマンが銃を乱射すると、銃弾は体にめりこんでしまった!
「人間にして人間にあらず!」
街中ではレストランのガラスケースに豹が貼り付いていた。
「うわ、天丼もあるし、ビフテキもあるし、みんなあるなぁ・・・うわぁ・・・おいしそうだな、何食べようかなー」
「豹くんっ!!」 「はいっっ!?」 突然妙なピエロに肩を叩かれた!
「おいしい料理が君を待ってるよ!はい!」 ピエロは一通の招待状を出してきた。 「はいぃ?招待状?何だぁ?」
中を開けてみると・・・
「んん?21世紀の料理人、マダムキラーがあなたに贈るハラペコ的満腹料理を食べる会?? ふーん、ハラペコ的満腹料理・・・21世紀の料理人かぁ。」
「この料理がタダで食べられるのだよ。」 「タダぁ!?」 「さ、ついておいでぇ!!」
そしてピエロと豹は肩を組んで歩き出した・・・ が! 「えいっ!!」 豹はとっさにピエロの腕を掴んで捻り上げた!
「今時タダでこんなすごい料理を食べさせるとこがあんのか!!」
するとピエロは豹を突き飛ばして逃げ出した! 「待て!」
ピエロを追っかけてビルの上までやってくるとハラペコモンガーが現れた! ピエロはマシンマンだった!
たくさんのマシンマンに羽交い絞めにされてハラペコモンガーの攻撃が続く!! 「バルカンスティック!!」
ハラペコモンガーにバルカンスティックが命中! イーグルとシャークがやってきた! ハラペコモンガーがひるんだ隙に豹は頭突きで仕返し!
そしてパンサーに変身した! 「行くぞ!!」 「おう!!」
しかしハラペコモンガーはハラペコ菌やコショーを次々と振り撒いてくる!
「はっくしょん!!・・・あっ!」 「どこへ消えた!?」 3人がくしゃみで苦しんでる間にハラペコモンガーは姿を消した。
---------- バルカンベースでは・・・
「21世紀の料理人・・・マダムキラーか。 豹と美佐への招待状だ。 2人とも有名になったもんだな。」
「へへ・・・;;;」 「冗談じゃないわぁ!気持ち悪い!!」 「そうだよなぁー」 「2人に行ってもらおうか。」
「えぇっ!?」 「マダムキラーの料理を食べに。」 「・・・!ワナですよ!危険です!なぁ。」 「奴らの目的が何か。それを知りたい。」
「でも今度こそ重症のハラペコ病になるわ!」 「そうっすよ!」 「はんたい!はんたい!ぜったいはんたい!!」
「ほら!シーシーまで反対してるわ。」 「これさえあれば心配いらん。」
嵐山長官はPNOC剤という薬の入った小ビンを取り出した。
豹と美佐ちゃんの血液検査の結果で特殊な細菌に感染している事がわかっていた。
「そうか・・・それであんな大食いに・・・」 「食事の前にこれを飲んでおけば細菌は直ちに死滅する。」
そして正装をした豹と美佐ちゃんは招待状に書かれていた場所に行った。 その場所が見える喫茶店で飛羽と鮫島も待機していた。
「いいか、パンサー。よーく聞くんだ。料理を食いに行くんじゃないんだぞ。奴らの陰謀を暴きにいくんだ。分かってるな。」
「了解!分かってるよ!任せておけ!」 豹のスーツの襟元に隠したマイクで飛羽と再確認。
「・・・?ん!?おいっ!」 「ん?」 鮫島が何かに気づいた。 待ち合わせ場所の店の店員が豹に声を掛けた。
「豹様ですか?」 「あ、はい。」 「お電話が入っております。」 「あ、どうも。」 豹は店の前にある公衆電話を取った。
「もしもし。豹だが・・・えっ、玄関前に迎えの車?・・・シボレー? よし分かった。それに載ればいいんだな。」
確かに店の前には1台の車が止まっていた。 豹と美佐ちゃんは車へ向かって行った。 2人の動きを確認して飛羽と鮫島も尾行を開始した。
「行くぞ!」 「おう。」
シボレーは豹と美佐ちゃんを乗せてどこかへ向かっているようだった。
そして発信機の反応を確認したイーグルとシャーク。 「シャーク、行くぞ!」 「おう!」
「イーグルが尾行を開始しました。」 物陰からマシンマンがイーグルとシャークの動きを伺っていた・・・
車の中で浮かれたふりをする豹だったが・・・
豹の隣に座った女が襟元のマイクを取り外してしまった! 「あっ!」 「FM放送にノイズが入りますわ。」
それと同時にイーグルの乗ったサンドバルカンのレーダーから発信機の信号が消えてしまった! 「!!シャーク!」 「どうした!?」
「尾行を感づかれた!」 「なにぃ!?残念だ!もうちょっとだったのに!!」
「追跡を諦めた様子です。」 イーグルとシャークの様子を報告するマシンマンだったが・・・
そっと顔を近づけるイーグルとシャークは・・・ 「おいシャーク、芝居とは知らずに引っかかったぞ。」
---------- ある洋館で晩餐会は始まった。
「本日はようこそおいでくださいました。日本を代表する皆様にあたくしの料理を試食して頂ける事を光栄に存じます。」
テーブルには豹と美佐ちゃんの他に、村田、伊藤、砂村教授が座っていた。
「それでは早速ハラペコ的満腹料理フィーバーディナーを存分にお楽しみください!!」
『政治家の村田ダイゾウだ。それにテニスの伊藤選手も』 『ロボット工学の砂村教授・・・ヘアーも変えてドレスアップしているわ・・・』
厨房ではゼロガールズとハラペコモンガーの手によって満腹料理が作られていた。
「へへへ・・・旨そうだなぁー。ハラペコ菌をたっぷりとふりかけて、もっとふりかけたらできあがりだ!!」
ディナーはスープから始まった。
「まずご試食頂くのは『アイアン骨ガラスープ』です。これはマグマビタミンABが豊富に含まれており、皆様のお体にも非常によろしいかと存じます。」
「いいにおーい♪」 「ひょひょーー!おいしそう!!」
「お味の方もトレビアーンでございますわねー!」 「珍味ですなー」 「えぇ、こんな美味しいスープは生まれて初めてですよー!」
料理を美味しそうに食べつつ、豹と美佐ちゃんは手にPNOC剤を隠し持っていた。
「よだれが出そう!!」 豹はよだれを拭くふりをして薬をゴクリ。 美佐ちゃんもこっそりスープに薬を落とした。
「次は『ブラックマグマソテー』です。 これは子牛の肉を1週間蒸しまして、キラーソースで味付けしたものでございます。」
「うん!うまい!!」 「うん!これはこれは!」 「美味しいですわねー!」 「えぇ!」 「××××」 豹に至っては無言でがっついていた・・・
「このソテーもいけるにぃ!!」
料理はどんどん運ばれてくる。 出された料理を次々と平らげて行く5人。
「さぁ!ハッスルハッスル!!」 「あぁ、満腹だ。何だかいい気持ちになってきたなぁ。」
「んー、あたしも何だかいい気持ちになってきちゃったわぁー」 ・・・と言いつつ、美佐ちゃんはハイヒールのヒールに隠された発信機のボタンのスイッチを入れた。
その信号は待機していたイーグルとシャークの元へすぐに伝わった! 「信号だ!行こう!」 「おう!」
晩餐会の会場を突き止めた飛羽と鮫島は洋館の入り口で見張りをしていたマシンマンを倒し、あらかじめ準備していたマシンマンの衣装に着替えた。
建物の外から中の様子を伺ってみると・・・ 食事会は既に終わり、ダンスが始まっていた。 豹はマダムキラーとペアを組んでいた。
「おねえちゃま、ぼくちゃんまんぷく♪」 「うふふ・・・明日はもっと美味しい料理を食べさせてあげますよ。」 「ホント!?ぼくちゃん幸せぇーー☆」
「おい・・・あいつやりすぎだよ・・・」 「その気になってるぜ・・・」 「あぁ・・・ホントだなー・・・」
---------- 厨房ではすでに翌日の朝食の仕込みが始まっていた。
「へへ。これで明日の朝食は完璧だ。」 ダンスの合間を見てマダムキラーが厨房へやってきた。 「あぁ、いかがでやんした?」
「うまくいったわ。あの5名は明日の朝食を食べれば5グラムのハラペコ菌を食べる事になる。 鉄人間エネルギーは100%だ。」
その会話を厨房の入り口で盗み聞きする2人のマシンマンが・・・
「モンガー!間違いなく鉄人間になるモンガーーっ!」 すると急にマダムキラーが振り返った! 「・・・!!!」
「お前達そこで何をしている!?」 「はっ!!」 「おい!・・・おいっ!!」
「あの・・・パーティーが終わりましたんでお手伝いをしょうかと思いまして・・・な!」 「そ・・・そうなんですっ!!」
「警備を厳重にしろ!警備を!」 「はっ!!」
---------- 翌朝
「おはようございます。 ハラペコ的満腹料理モーニングタイムでございます。 さ、召し上がれ」
「またまた旨そうなスープ!」 「ますます食欲が湧いてきたわー!おいしいですわー!」
マダムキラーは満足そうに笑みを浮かべるが・・・ 砂村教授が目を合わせようとしない・・・ そして村田も扇子で必死に顔を隠している。
「・・・!!顔を上げろ!」 豹と美佐ちゃんが一瞬凍りついた!
マダムキラーの合図でテーブルの周りに立っていた男達が村田と砂村教授を羽交い絞めにした! しかし・・・ 村田と砂村教授が顔を上げると!!
「!!」 マダムキラーは2人がニセモノだと気づいた! マダムキラーは正体を現した!やはりアマゾンキラー!
村田に化けた飛羽と、砂村教授に化けた鮫島は男達を振り切って衣装を投げ捨てた!
アマゾンキラーはニセの2人が飛羽と鮫島だと知ると慌てて逃げ出した! 「後を頼むぞ!」 「OK!」
建物の外へ逃げ出すブラックマグマだったが、サンバルカンが立ち塞がった! 鉄人間なんか作らせない! ハラペコモンガーとの戦いだ!
ハラペコモンガーに1人で立ち向かうパンサー! しかしハラペコモンガーは巨大なカレーを出して誘惑し、パンサーの変身を上手く解かせてしまった!
カレーに豹が近づくとカレーは巨大な釜に! 豹は釜茹でにされて・・・ 「茹であがったかなー??」
さらに調理台で次から次へと味付けされていく! 「うんまそーーだな♪よだれが出ちゃう! ほんならいただきまーーす!」
「うわぁああーー!!」 「バルカンスティック!!」 最後まで食べ物に釣られっぱなしで大ピンチに陥る豹だったがイーグルとシャークに助けられた!
3人揃ったサンバルカンは無敵! 逆にバルカンボールを食べさせて大勝利!
「旨そうな刺身だなー・・・あれ食っちゃおうかなー」 戦いが終わって豹はまたレストランのショーケースに貼り付いていた。
「豹!おいおい!勝手にレストランに入っちゃいけないって言われてるだろ。」
「やだよぉー、毎日毎日助八どんのカレーばっかり! たまには違った料理食べたいよぉーー!!」
「ダメだよ!しばらくは用心しなきゃ!なっ!」 「そうよ!助八さんが待ってるわよ!美味しいカレーができたって!!」
「さ、帰ろ!」 「おい!!」 「やだよぉーー!食べんだ!食べんだ!これーー!」
必死にショーケースに貼り付く豹だったが、両腕を飛羽と鮫島にがっしり掴まれてそのままサファリへ連行!!
「やだやだぁーー!!」
サンバルカンの活躍でブラックマグマの鉄人間計画を阻止する事ができた。
君達、あんまり食いしん坊になるなよ。 ハラペコ料理を食べさせられたら大変だ!!
***********おしまい。*********27話につづく♪
みんみ。もの、おもふ。
楽しそうですね(^^) 飯盒のごはんなんてそれこそ中学以来お目にかかってません。
それにしても炊き上がったゴハン、豹くんはナベごと手に持ってがっついてます・・・ しかもスプーンでならまだしも、お玉です(-_-;
完全に理性を失っているとしか見えませんがハラペコ菌の影響か否か・・・
いや、仮にハラペコ菌を食べてなかったとしてもこのナベにお玉な光景は繰り広げられたんじゃないかと思いますが・・・
・・・てなわけでこの食事シーン満載のchapter26からは久々にポスペのおやつが作られました!⇒⇒⇒
はて、もはやアタシが自分でポスペを使わなくなってしまったもんで、今もこのpacという拡張子のファイルで使えるのか・・・
やや不安は残りますが、恐らくダイジョーブでしょう!!
いやー、アプリケーション動かすとさっぱり使い方が分からなくなりますねー(^^;
作る時間より、使いこなすまでの時間の方が食っちまいました×××
ハラペコモンガーが振りまくハラペコ菌やコショーに翻弄されるサンバルカン。
このハラペコモンガー、なかなかカワイイ奴なんですが、こいつが持ってるでっかいコショー。 よく見るとビンに『コショ→』ってなってます。
はは、流行ったなぁー、こういう矢印(^^;
ところでこのコショ→をぱっぱぱっぱされてくしゃみが止まらないサンバルカン。
「はっくしょんっ!!」なんてやってるスキにハラペコモンガーに逃げられてしまいます。
たはっ、くしゃみしてる間に敵に逃げられるヒーローって始めて見ました(^^; こんなトコもばるかんチックでカワイイです♪
よくよく見てると、サンバルカンのくしゃみの仕方も3人それぞれのキャラが出てて面白いですよ☆
パンサーなんか手で口おさえないで全身でくしゃみしたりしてますから・・・(^^)
見れる方はちょろっとチェックしてみてください!
晩餐会に乗り込む豹くんと美佐ちゃん。 そしてその2人を尾行する飛羽さんと鮫島さん。
飛羽さんはブラックマグマの懐に入っていく豹くんに「料理を食いに行くんじゃないんだ。」・・・なんて再確認。
豹くんもニッコリ「分かってるよ!」 ・・・ホント!?
豹くん、君はあらかじめこう言っておかないと本当に料理がっついてそのまま鉄人間!!
・・・そんなシチュエーションがあり得てしまうので、飛羽さんの心配も十分理解できますね(^^;
ブラックマグマの晩餐会に招待されて、指定のシボレーに乗り込んだ豹くんと美佐ちゃん。
そして2人の尾行を開始したイーグルとシャークでしたが、この尾行はすでにブラックマグマに気づかれていました・・・
・・・と思いきや、裏の裏をかいたサンバルカン。 尾行に気づかれている・・・という事をサンバルカンも分かっていました。
途中で豹くんと美佐ちゃんの尾行ができなくなったイーグルとシャーク。 しかし、これも計算のうち。
イーグルとシャークを尾行していた(よくわかんなくなってきた・・・)マシンマンにわざと聞こえるようにシャークはこんなセリフ。
「なにぃ!?残念だ!もうちょっとだったのに!!」 ・・・ビックリする程わざとらしい!!
普通シラフで「残念だ!!」とか言わないっしょ(^^;
でもそれに気づかないのはやはりマシンマンが機械でできた人の心ってモンがわからないが故でしょうかね・・・
豹くんと美佐ちゃんの後をつけて晩餐会会場へやってきた飛羽さんと鮫島さん。
中の様子を伺うためにマシンマンに変装して乗り込みます。
そしてハラペコモンガーとアマゾンキラーが朝食の仕込みをしている所へ到着。 こっそり会話を盗み聞き。
・・・しかし!! アマゾンキラーに見つかってしまった!!
「何をしている!」 と問い詰められたばるかん的マシンマン2人。 すると・・・鮫島マシンマンは!!
自分の後ろに立った飛羽マシンマンに『フォローしろっ!!』 ・・・と言わんばかりのすごい肘鉄を食らわせます!ものすごい責任転嫁!
飛羽マシンマンもさすがリーダーってなモンで、とっさにうまい言い訳をして一応この場は逃れますが・・・
でも飛羽マシンマンも焦りは隠せなかったようで、手に皿持ってごまかしております!!
飛羽マシンマンの必死のフォローの間、ちっちゃくなってる鮫島マシンマンにも注目!!
この後、ちょっとした小競り合いにでもならなかったか、シンパイであります・・・(-_-;
これがうちのBBSに採用してしまった鮫島さんの女装姿!! アタシは「ばるしゃー子」さんと呼んでますが・・・(^^)<なかなかカワイイネーミング。
それにしても、この砂村教授がニセモノだと分かったアマゾンキラーがスゴい!!
このシーン見てて、アタシはこの砂村教授が鮫島さんだと全く気づきませんでした・・・。えぇ、衣装を脱ぎ捨てるまで。
あまりにキレイすぎなもんで。 化粧栄えする顔なんだな。きっと(-_-)<負けてないかしら;;;
でも砂村教授、ノースリーブ着てたんで、二の腕は立派に♂でした・・・
この前の食後のダンスシーンでアマゾンキラーに甘える豹くんを見て「やりすぎだよ」なんて言ってたのはドコのドナタ?
あたしにはよっぽど鮫島さんの方がその気になってるとしか思えません・・・
でもですねー、別にテニスプレイヤーの伊藤選手に(♂)変装すればよかったんですよ。
そこであえて女性の砂村教授を選択してるトコを見ると、差し詰めジャンケンで負けたか、*** おい!・・・おいっ!!
*** ↑の中で書いた小競り合いで言い負かされたかどっちかでしょうね(^^)
ストーリー自体がすごく楽しい雰囲気だったもんで、戦いもすごく楽しいものになりました!
戦い早々、イーグルがバルカンボールを持ってる!! ・・・と思ったらブラックマグマチームとアメフト対決です!
でも、ブラックマグマ陣はシコ踏んでますが・・・(-_-)<競技変わっちゃってるよ・・・
さてプレイボール!! イーグルが蹴ったボールがハラペコモンガーの顔面直撃!
そして2本目のシュート!! おっと!これはハラペコモンガー受け止めた!
とっさにバルカンボールを地面に置いて蹴り飛ばそうとしますが・・・ 見事に空振りっっ!!
ボールを取り返したサンバルカン! 揃ってマシンマンに向かってタックル!!
そしてイーグル→シャーク→パンサーにボールはパスされて駆け抜けるパンサー!!
・・・と思ったらハラペコモンガーが足を引っ掛けてきましたぁ! おっと!これはきたないーー!!(アデランスの中野さん風に)
浮かれるハラペコモンガーの後ろから・・・ 「モンガー、パスパス。」 「はいよー!」
あーあ、あっという間にサンバルカンの手に渡りました!! 「あ、いけねーー!間違えちゃったぁー!」
そんな軽いノリでいぃのかぁ!? ・・・すごいアメフトが開催されました・・・
そしてハラペコモンガーとパンサーのタイマン対決に突入!!
カレーを取り巻くゴタゴタは本編で書いたので、省略しますが、さてここでばるかんクイズコーナーで出た問題の答えが1つ。
豹くんを食べるために次々と味付けをしていくハラペコモンガー。 かけた調味料はというと・・・
メリケン粉にふりかけ、タラコにきな粉。 これが正解。ぽんぴーん。
そしてハラペコモンガーの入刀!! ・・・とそこへ先にハラペコモンガーの頭にバルカンスティックが入刀!!
再び3人揃ったサンバルカンにハラペコモンガーは生卵をぶつけてきますが、太陽キックにバルカンボールを頂いてゴチソウサマ!
とにかく最初から最後までサンバルカンカラー満載なお話を作ってくれたモンガーでした・・・(^^)